「パントマイム」の授業
東京から、舞台俳優の大庭裕介さんにお越しいただき、「パントマイムの授業」をしていただきました。
大庭さんは、文化庁の事業の一環として100を超える小中学校で子供達に向けてパントマイムを使ったワークショップを行ったり、若手俳優へのフィジカルトレーニングクラスの講師を務めていらっしゃいます。
「パントマイム」とは「真似をする」こと。
「真似をする」ためには、相手を「よく見る」ことが大事。
子供たちは大庭さんの動きや、ペアを組んだ相手の動きをよ~く観察しながら、いっぱい体を動かして「パントマイム」していました^^
大庭さんが所属するカンパニーデラシネラのホームページです。
0コメント